みなさんがエレベーターを利用するとき、ついやってしまうことやこんなことよくあるなと感じた出来事はありませんか?
多くの方が一度は経験したことがあるであろうエレベーターあるあるをご紹介します✨
今回はあるある続編です。それでは見ていきましょう👀
エレベーターに乗ろうと思ったら、目の前で行ってしまった
エレベーター乗り場に着きそうな頃、エレベーターを見ると、ちょうど扉が閉まりそう。
でもこの距離じゃ間に合わない!・・・なんてこと、経験したことありますよね。
電車に乗り遅れた時のように、悔しいような悲しいような気持ちになりますよね💧
エレベーターがその場に複数台あればさほど気にならないですが、一台しかない場合、そのエレベーターが乗客を降ろして再び戻ってくるのに時間がかかってしまいます。
そういう時に限ってなかなかエレベーターが帰ってこないこともあるあるですね😫
逆に運よく乗れた時はラッキーです!🤩 気分がいいですよね!
一度閉じようとした扉が、乗客が「開」ボタンを押してくれたことによって再び開かれたときも嬉しいですよね。
エレベーターに乗るときは親切を心掛けると、気持ちの良い空間になりますよ🥰
鏡があると身だしなみをチェックしてしまう
エレベーターに乗ると、壁に大きな鏡が設置されている場合があります。乗り込んだ正面に鏡があるので、一番最初に目につきますよね。
行き先ボタンを押してエレベーターの扉が閉まったら、ついしてしまうこと・・・それは身だしなみチェックです!
大きな鏡に映った自分を見たら、髪の毛(特に前髪)が散らかっていないかや、ネクタイやリボンが曲がっていないか等気になって直してしまいますよね。
他に乗客がいる場合はしなくても、自分一人だけしかいない場合はやってしまうこと間違いなし!
こちらの記事で詳しく解説していますので、読んでみてくださいね👇
乗り込んでから行き先が何階だったか考える
エレベーターが来て乗り込みました・・・が、行きたい階を忘れてしまうことや、乗ったはいいのもののどこで降りるか決めてないことはありませんか?
特にショッピングセンターに来た時、「ちょうどエレベーターが来たからとりあえず上がろう」はあるあるですよね。
ただ、行きたい階を調べる時に、エレベーターの扉を開けたままにして動かないようにするのはダメですよ🙅
エレベーターはみんなの乗り物なので、独占しないように気を付けましょう。
扉が開いたから降りたら違う階だった
降りる人につられて降りたら、行きたかった階はまだ先だったことありますよね。
スマホやおしゃべりに夢中になっているとついやってしまうミスですね😅
子どもなど誰かががうっかり降りそうになって連れの方が「まだだよ!」と声をかけている光景は日常茶飯事と言っても良いでしょう。
扉の開閉ボタンを間違えがち
扉を閉めようと思って「開」ボタンを押したり、まだ乗りそうな人がいるから扉を開けておこうとして「閉」ボタンを押したり。
開閉ボタンを間違えて押してしまった経験はありませんか?
この押し間違いはかなり多いようなのですが、それもそのはず。漢字がよく似ていて、マークもパッと見た感じではどっちがどっちだかわからなくなります。
ここでみなさんにお得な情報をお伝えしましょう。
実は、エレベーターの開閉ボタンは配置が決まっており、
「開」が左、「閉」が右に配置されているんです!(画像は逆ですが💦)
この位置さえ覚えておけば、間違うことが無くなるはず!
みなさん、ぜひ覚えておいてくださいね✨
いかがだったでしょうか。”あるある”と思った事例はありましたか?
みなさんもエレベーターあるあるを探してみてくださいね👋