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油圧式エレベーターリニューアル工事【後編】

前編に引き続き、後編でも「油圧式」のリニューアル工事の様子をお届けします。エレベーターを構成しているもの全てを撤去し、空いた空間に新しいエレベーターを設置する工事とは違い、リニューアル工事で古くなった油圧式エレベーターをどのように更新していくのでしょうか。ぜひ最後までご覧ください!
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油圧式エレベーターのリニューアル工事【前編】

エレベーターは主に「ロープ式」と「油圧式」があります。みなさんが普段利用するエレベーターはどちらの駆動方式で動いているでしょうか?今回は、「油圧式」のリニューアル工事の様子をお届けします。リニューアル工事とは、制御盤やモーターなどエレベーターの駆動に欠かせない部品を一式交換する工事のことです。まずは前編をお楽しみください♪
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エレベーターのリニューアル工事期間や、実際の工事の流れがまるわかり!

みなさんがお持ちのエレベーターはどのくらい年数が経っているでしょうか。エレベーターは竣工から建物を解体するまでの約60年間、ずっと使い続けていられるものではありません。25年~30年ほどでリニューアル工事が必要になってきます。今回はリニューアル工事について解説します。
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油圧式リニューアル工事【完成まで】

前回に引き続き、油圧エレベーターのリニューアル工事に密着します。古い機材の撤去・新しい機材の搬入を終え、今回は配管や配線をし油圧ユニットと制御盤を組み立てていきます。完成までをお届けするのでぜひご覧ください。
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油圧式リニューアル工事【撤去・搬入】

1990年代に出回った油圧式のエレベーターは、製造メーカーが順次部品供給の停止を発表している状況にあります。部品供給の停止が発表されたエレベーターは、撤去・新設をして新しいエレベーターに入れ替えるか、使える部分はそのまま使用するリニューアル工事をおこなう必要があります。今回は、油圧式エレベーターのリニューアルに密着し、古い機材の撤去・新しい機材の搬入の様子をお届けします。
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エレベーターの新設工事とリニューアル工事の違い

エレベーターのリニューアル工事では、カゴやレールなど使える部分はそのまま流用します。これらは風化が少なく取替えなくても安全上問題ありません。リニューアル工事と新設工事では費用や工期が大幅に変わります。現在のエレベーターの使用頻度や状況、今後どのように建物を使っていくかを踏まえたうえでご選択いただくとよいでしょう。
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エレベーターの新設とリニューアル工事違いって?

エレベーターの法定対応年数は17年、計画耐用年数は25年です。大手製造メーカーでは25年以上経過したものから部品供給を停止します。従って、20~25年経つエレベーターは「撤去・新設工事」もしくは「リニューアル工事」が必要です。
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ロープ式エレベーターのリニューアル工事風景

エレベーターも古くなってくると、製造メーカーから部品の供給が無くなりリニューアル工事というものが必要になってきます。 そんなエレベーターのリニューアル工事はどういった工事なのか、どういった手順で行われているのかを簡単な説明付きで紹介をさせて頂いています。
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油圧式エレベーターリニューアル工事

エレベーターを動かす仕組みとして大きく分けると3つのタイプがあります。ロープ式エレベーターと油圧式のエレベーターと機械室レスのタイプです。 今回はそんな古くなった油圧式のエレベーターをリニューアル工事する内容の動画です。
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エレベーターの内装が生まれ変わるまで

エレベーターの見た目が古くなってきて、汚れが目立ってきたなと思ったら内装を新しくする時期です。擦れたシートや剥げた塗装面は建物のイメージを悪くしてしまいます。エレベーターの中は密閉空間なのできるだけ明るい雰囲気にしたいですよね。今回は、そんなエレベーターの内装工事を実際の施工作業とあわせて紹介させて頂きます。
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